qazedr 发表于 2022-6-21 17:02:01

[转正申请]凭依附身

本帖最后由 qazedr 于 2022-6-21 17:05 编辑

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开票申请感言:
1自我介绍:大佬们好,我对荆棘鸟早有耳闻,这次构思了一个中短篇,是使用日文写的,喜欢的话请支持投票谢谢
2申请注册的论坛id:随便
3文章简介:这个文章主要描写喜欢丝袜的男主附身女主之后的各种涩情事件

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以下是作品正文 :


表向き、自他共に認める優等生の俺は、
ニーソックス好きだ。

そう、女性のニーソックスだ。

と、言っても俺は自制心がある。
変質者ではない。

…そんな俺にも彼女がいる。
雨宮しずかさん。

優しい性格で、スタイルも良く、
愛嬌もある彼女はクラスの人気者。

俺と同じ優等生(たぶん、俺とはちがい本物の優等生だ)で、
なんとなく俺と意気投合して付き合い始めたのだ。

そして、今日は俺の両親が旅行に行っているので
チャンスとばかりにしずかを呼び出した。

しずかも喜んで家に来てくれることになった。

ん?何をするつもりなのかって?
いや、別に。
俺は表向き紳士なんでな…。

さて、そろそろしずかが家に来るころだ。

「----おっと」
俺は振り向いて、自分の机に置いてある
”憑依薬”という薬を机の中に隠した。

別に憑依するつもりはない。
ただ、ネットオークションで3万円という価格で
即決できたので購入したのだ。

いつか、使えるかもしれない。

でも、ニーソックスでもそうだが、俺は買って近くに置いておくだけで
満足なのだ。

そこが、変態と俺の違いと言っても、過言ではないだろう。

ま…憑依薬なんて
おとぎ話じゃあるまいし、
どうせパチモンだろう。

ネットサイトで胡散臭い奴が出品していたけど、俺は信じない。

俺はもう高校2年生なんだ。
餓鬼じゃない。
本物か偽物ぐらい、分かるのだ。

でも…しずかに試してみたい気持ちもある…
・・・・・
いやいや、だめだ。
俺は”ギリギリの理性”で欲望を抑えた。

下で呼び出し音が鳴った。
しずかが来た!

ただ、のんびり話すだけだけど、楽しみだぜ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「お待たせ!」
玄関を開けると、どことなく幼い印象の、
まだ穢れを知らないであろうクラスメイト、しずかが
微笑んで立っていた。

「ーーーくっ・・・」
俺は鼻血が込み上げてくる感覚を覚えた。

何故かー。

しずかが…
ミニスカートにニーソックス姿だったのだ。

やばい…
つい視線がニーソックスの方に行ってしまう。

言うならば俺は
3度の飯よりニーソックスが好きだ。

ニーソックスを喰ってもいいぐらいに。

「--どうしたの?」
しずかが俺に微笑みかける。

くぅ…かわいすぎる…
まるで天使のようだ。

コロンブスが大陸を発見したときのように、
俺の目は今、輝いているだろう。


「---…ん、、あ、ごめん、
 何でもないよ」

俺は微笑んで、しずかを家の中に通した。

「お邪魔します。」
礼儀正しく言うしずか。

こういうところも俺の心を射抜いた要素の
一つだろう。

やばいやばい…
俺は変態ではないからな…。

そう思いながらも、
俺はしずかのニーソックスをチラ見した。

「フム…60デニールだな…」

※ニーソックスに使われる糸の太さを示す数値で、
 数値が大きいほど、分厚く、素肌が見えにくくなる。

俺は、瞬時にしずかのニーソックスのデニールを判断した。

変態?
いや、違う
知識は力なり。

部屋についた俺は、用意していた適当なお菓子を
広げ、しずかの方を向いた。

「へー、部屋の中も綺麗なんだね!」
しずかが感心した様子で笑う。

「ん?あ、あぁ、ほら、ごちゃごちゃしてると
 みっともないし」

俺が言うと、しずかは「うん、いい部屋だね!」と
笑ってくれた。

座っているしずかのニーソックスばかりに目が行く。

はぁ…
俺は変態ではないから、何もしないが
たまらないぜ。。

ニーソックスを穿くってどんな感じなんだろうな。。
絞めつけられる感じなのだろうか。

あぁ…考えただけで涎が垂れそう。

「--ね…ねぇ、ポップコーン、どこで食べようとしてるの?」
しずかが苦笑いしながら言う。

ニーソックスのことばかり考えていた俺は、
手に持ったポップコーンを鼻に押し付けていた。

あぁ…60デニールイイ…。

でも25とか40とか…80も穿かせてみたいなぁ…

「しずか…このニーソックス穿いてくれるか?」
なんて言って、机の中にしまってあるニーソックスを
出したら、しずか、色々な意味でドン引きだろうし…。


「--でも良かった」
しずかがほほ笑む。

「クラスの男子、イヤらしい子も多いから…
 わたし、ちょっと苦手なの…」

しずかが言う。

確かに、俺のクラスにはエロ野郎が揃っている。
その中では、俺はまともな方だ。

あくまでも、表向きは、だが。

「ま、そうだな…変態多いからな~
 うちのクラス」

俺が言うと、しずかは微笑む。

「君は、優しいし、そんな雰囲気もないから
 私も安心!

 こうして家にも気軽に来れるし…。

 他の男子だったら絶対ダメ…
 何かされるかもしれないし」

しずかが言う。

しずかの考えは間違っていない。

俺はしずかに何もしない。
俺が変態なのは、あくまでも妄想の中だけだ。

表にそれを出すほど愚かではない。

けれどー。
しずかが立ち上がって、部屋の隅の方に移動する。

何か気になるものを見つけたようだ。

「なに この箱…?」
好奇心旺盛なしずかが箱を手に持つ。

あぁ、、ニーソックスの後姿もイイ!

俺はそんな風に思っていた。


「---ご落札の憑依薬をお届けします。
 女の子の体を奪って楽しんでくださいネ

 愛染 亮 」

しずかが読み上げる。

「---え?な…何これ」
しずかの表情から笑みが消える。

しまったぁぁああああああ~!

一昨日届いた憑依薬の入っていたダンボール
何かに使えると思って置きっぱなしだった。

まさか、出品者のコメントがついてたなんて
気づかなかった。

「女の子の体をーーー」
しずかがおびえた表情で俺を見る。

「い…いや、違うんだよ!俺は…」
俺はその箱を取り上げる。

「--ねぇ!どういうこと!
 憑依薬ってなに!?」

しずかが問い詰めるようにして言う。

だが、俺の目はしずかのニーソックスに釘づけだ。
こうなったら、もうどうにでもなれとすら思え始めた。

「--ちょっと…
 ど、、どこ見てるのよ!」

しずかが俺の視線に気づいた。


ニーソックス!ニーソックスが目の前にある!
ミニスカートから覗くニーソックスが俺の目の前にある。

「しずか…俺…ダメだ…」
俺は口から意味不明な言葉を漏らした。

もう、、我慢できない。

可愛い彼女がニーソックスを穿いて俺の前にいるんだ。

俺の愛するニーソックスを穿いて。

「---俺、ニーソックスが大好きなんだ!!!!!」
そう言って理性の壊れた俺はしずかの足をつかみ、
ニーソックスに顔を押し付けた。

「ひっ…やめて!離して!」
しずかが俺を振り払おうとする。

だが、俺は初めて触ったニーソックスの感触に興奮して、
両手でしずかのニーソックスをこすった。

「いやああ!変態!」
しずかが必死に俺を振り払い、俺は顔面を蹴られるカタチとなって
吹き飛ばされた。

「うぐっ…」
俺がうめき声をあげると、
しずかが心配そうに俺の方を見る。

「---だ、、、だいじょうぶ…?」
不気味そうな声でそう言うしずか。

俺は引き出しの方に這いずって行った。
もういい!俺は欲望に忠実になる!

「---りょ、、しずか!少しだけ!少しだけでいいから!」
俺は後先考えずに憑依薬を飲み干した。

俺の魂が体から飛び出す。

「ひっーー、、
 や・・・やめて…助けて!」

しずかが慌てて部屋から飛び出す。

ーー逃がさないよ

俺はそう呟き、しずかの体に突撃した。

「--いやぁ…あ・・・あ・・・・やめ・・・て…」
しずかの動きが鈍る。

俺は全精力をもって、しずかの体を内側から
支配しようとした。

「や・・・やめて・・・やめ・・・・・・
 ・・・・やめ・・・やめなぁい!あはははははは!」

支配が完了した。

初めての女の体ー

と、いうかあの憑依薬本物かよ。
愛染ってヤツすげぇな。

俺は部屋にしずかの体で戻った。

自分の体を蹴り飛ばし、自分の足を見つめる。


程よい黒さ…
素肌が見えそうで見えない60デニールの輝き。

「んはぁ…♡」
つい、変な声が出てしまう。

俺は、しずかの体に興味を示さず、
しずかの綺麗な両手を使ってニーソックスを一心不乱にこすり始めた。

「あぁ…イイ…イイよ…しずか!イイ♡
 ニーソックスのこの感触!!!ああ♡」

両手から伝わってくる、
ニーソックスのこすり心地。

たまらない。

無意識のうちにニーソックスをこする力が強くなってくる。

足が炎症しそうだが、関係ない。


ニーソックスをこする音が部屋中に響き渡る。

「う…うう…うくふふふふふ…」
しずかの口からケダモノのような笑い声と涎があふれた。

興奮が止まらない。

不気味な笑みを浮かべて、可愛らしい女子高生が
自分のニーソックスを両手でこすり続けている。

完全におかしな光景だ。


「……そうだ、鏡!」
俺はそういうと、部屋に散らばったゴミを蹴り飛ばしながら
母親の部屋に侵入して、
鏡を拝借した。

部屋に戻り、改めてしずかの姿を見る。

「--うへぁ…ニーソックスぅ♡」

俺はミニスカートをめくってみた。

ニーソックスの普段見えない部分が目に見える。

「あは…なんだこれ・・・」

ニーソックスの太ももの上あたりにある
なんだかラインのようになっている部分。
名前は分からないけど、俺は凄くそこに興奮した。

スカートを片手で抑えながら、
めくったままの体勢で、その部分をこすりまくった。

「ひひひひひひっ!ひひひひひひひっ!」

しずかの声が部屋中に響き渡る。

発狂した人間のような声だ。
まぁ、発狂はしているか…。

「--ひはははは、あはははは、
 たまんねぇ!たまんねぇーーーーーっ♡」

アソコが濡れている感触を味わいながら、
俺はその場に座り込んだ。

「はぁぁ…♡」
しずかの声で、甘い声を出すと、
俺はふと、自分の机にしまってある25デニールや40デニールの
ニーソックスを思い出す。

「あは…薄いヤツも、はかせてみたい」
しずかの体でそう言うと、
俺はニーソックスを脱ごうとした。

だが…
脱ぎ方がイマイチ分からない。

「なんだよ・・・これ・・・
 邪魔だなぁ…」

早く薄いデニールのものを穿いてみたい!

でもなかなかニーソックスが脱げない!

だんだん俺はむかついてきた。

「---邪魔なんだよ!」
しずかの怒り狂った声。
それにも俺は興奮した。

そして、俺はしずかの手でニーソックスを引きちぎり始めた。

ニーソックスのあらゆる場所が引き裂け、
そこからしずかの綺麗な素肌が露出する

「んんんん~ニーソックス破り最高ぉ!」

数分かけて俺はニーソックスをびりびりに破き捨てて、
その場に放り投げる。


そして25デニールのニーソックスを手にして、
俺はニーソックスを穿き始めた。

「ニーソックス穿くってのも…面倒くさいなぁ」

ニーソックスを穿くのも初めて…
だから、なかなかに難しかった。

無理やり引っ張ってなんとかニーソックスを穿く。

サイズがイマイチ合わないのか、かなりピッチリとした感じだ。

邪魔なミニスカートを脱ぎ捨てて、
ニーソックス姿で鏡に向かってほほ笑む。

素肌の色が見える25デニールのニーソックス姿を見て、
俺は両足のふとももをこすりつけた。

「くふふふふふふふふっ!
 くふふふふふふふふふふふ!!!!」

不気味な笑い声をしずかの口であげながら
満面の笑みを浮かべる俺。

アソコはビショ濡れだ。


「---はぁぁああああ!」
興奮が抑えきれず、俺は破り捨てた
ニーソックスの方にはいずっていき、
さっきまでしずかが穿いていたニーソックスの切れ端を口の中に
放り込んだ。

「んへあああああ!
 3度の飯よりニーソックス!ニーソックスぅ~~~♪」

俺はしずかの足の味を噛みしめながら、
そのままニーソックスの切れ端を飲み込んだ。「---美味しいぃいい!♡」
しずかの体で、しずかの声でそう叫ぶと、 俺はその場で仰向けになって倒れこんだ。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
息が荒くなる。
全身が熱くなってきた。

「---もっと、ニーソックスを……♡」
俺は立ち上がって、しずかの部屋を物色し始めた。
すると、クローゼットの奥から大量のニーソックスが出てきた。
「---おほっ!」
俺は思わず声を上げてしまった。
「---これ全部、ニーソックスぅ♡」

俺は嬉しくなって、ニーソックスを両手いっぱいに持ち上げて、 それを床に投げ捨てた。
「---はぁはぁ……♡」
ニーソックスを拾い上げ、俺は自分の体にニーソックスをはかせた。

「あはははははは」
しずかの口から、しずかとは思えないような 恐ろしい笑い声が響き渡った。
「---ひひひひひひひひひひひ、 ニーソックスぅ!ニーソックスぅ!! ニーソックスうう!!!♡」
俺はニーソックスをはいたまま、 ミニスカートをはいて、 鏡の前に立った。
「---あはははははは、あはははっ!」
俺は狂ったように笑っていた。

「---ニーソックス!ニーソックス!ニーソックス! ニーソックスぅう!♡」
ニーソックスをはいたしずかが、 ニーソックスをこすりながら、 ニーソックスを穿いている。
「あひゃひゃひゃっ!」
俺は狂いながら、 ニーソックスを穿き続けた。

「あはははは!!!」
ニーソックスをはいたしずかの体で、 俺はニーソックスの感触を楽しんだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ニーソックスをはいたしずかの体は汗まみれだった。
「はぁ……はぁ……暑い……」そう言って、俺は服を脱ぎ始めた。
「---はぁ……はぁ……」
俺はニーソックス姿のまま、全裸になった。
ーーーーーーーーーーー
俺は彼女の雨宮しずかさんの体を憑依薬で
乗っ取ってしまった。

最初はそんなことをするつもりはなかったのだが、
憑依薬が見つかってしまったから
仕方がない!

それに、ニーソックスを穿いてくる方が悪いんだ!


「----くふふ・・・素肌が透けて見える!」
しずかの声でそう言うと、
俺は足をじたばたとさせて喜んだ。

もう止まらない!

3分ぐらいニーソックスを両手でこすりながら
じたばたしていただろうか。

「はーっ…
 はーっ…」

息を切らしてしまった。

でも、そんなしずかの声も可愛い。

くふふ・・・このままニーソックスに溺れていたい。

実際に女の子の体でニーソックスを穿いて
それを両手でこすってみると、
デニール数に応じて触りごこちが違うのが分かる。

さっきの60デニールとは違い、
25デニールの方が手の感触が良く素肌に伝わる。

しかも、その手もスベスベで綺麗と来た。

さっき脱ぎ捨てたミニスカートを
部屋の端っこに蹴り飛ばす。

あはは…しずかのやつ完全にヘンタイじゃないか。

顔を真っ赤に染めて、獣のような飢えた表情で、
スカートを脱いだニーソックス姿で部屋を徘徊しているなんて。

それを俺がさせているというのがまた興奮する。


俺は自分のスマホをとり、
カメラを起動した。

カメラで次々と、しずかのニーソックス姿を収めていく。

「うふふ・・・ニーソックス姿のアップ!」

「スカート穿いてないニーソックス姿の写真!」

「ニーソックスで足を組んだ写真!」」

次々と色々なニーソックス姿を写真にとっていく。
俺のスマホの中には「夢の王国」が出来上がった。

あぁ…もうダメだ。
俺はこのまま死んでも良いかもしれない。

「--あぁ…なんか気持ち悪い…」

ふと気づいた俺はそう呟いた。

しずかのショーツがびしょ濡れになっていた。
しずかの体が俺の意識に従って
興奮してしまっているのだ。

「ま、いっか…
 これも脱いじゃえば!」

しずかが飛んでもない事を嬉しそうに口にする。

いや…口にさせている。

そろそろ20デニールにも飽きた。
脱ぐのは面倒くさい。

また、破ってしまえ!

「いひひ…ひひひ…ニーソックスぅ!愛してるよぉ♡」

そう言いながらニーソックスをひきちぎっていくしずか。
破れた部分から白い素肌が見えるのが、またそそる。

「うぅぅぅ最高~~」
スマホを手に取って、動画の撮影を開始した。

嬉しそうに、狂った笑みを浮かべてニーソックスを破り、脱ぎ捨てる
しずか。

最高だ。

一生のおかずになるぞ。

「ニーソックス!ニーソックス!ニーソックス!
 ふふふふふ、あははははははははははっ!」

聞いたこともないような大声で笑いまくるしずか。
こんな狂った笑い方ができるなんて。

何だこの顔。

鏡に映ったしずかの顔を見て思う。

普段の優しさに満ちた笑みはそこには無い。

欲にまみれて理性を失った獣の姿がそこにはあった。

「えへへへへ…」
びりびりに引きちぎった20デニールのニーソックスを
放り投げる。

髪の毛をボサボサに振り乱しながら
続いて、引出にしまってあった120デニールのニーソックスを手にした。

その前に、、

「これも、脱いじゃお!濡れてて気持ち悪い!」

そう言って、俺はしずかの濡れまくったショーツを脱ぎ捨てる

「うわっ!きったな!」
液体だらけのショーツを脱ぎ捨てて、床に放り投げる

「---うふふふ、しずかったら変態!」

自分がやらせているのに
この言いよう。

いいんだ。
今は俺の体なんだから。

手についた愛液を
ペロペロと舐めてみる。

「ぐふふふふふふ、うふふふふふふふっ!」

言いようもない快感に飲み込まれて
不気味な笑い声を浮かべる。

いや、今のこの姿も不気味だ。

上半身は普通なのに、
下半身には何も身に着けていない。

……。

さて…

「120デニールのニーソックスに挑戦♪」

俺は再び、無理やりニーソックスを穿くと、
今度はその温かさに感動を覚えた。

「むふっ…あったかい…
 25デニールとは大違い!」

ショーツが無いので、
変な感じだし、すぐにニーソックスが濡れ始めた。

「--ははぁ…ニーソックス…ニーソックス…」
うわごとのように呟きながら再び両手で
ニーソックスをこすり始めるしずか。 いや、、俺か。。

生地が分厚いから、
また手触りが違う

「あはっ、ニーソックスっ!ニーソックスっ!ニーソックスぅ~~~♡」

体を激しく上下させながら、
ニーソックスを上から下へ、下から上へと
手でこすっていく。

しずかの手が摩擦で熱くなっていくほどに。


「あは…はっ…はぁ…はぁ…」

10分はこすっただろうか。
流石に疲れてきた。

「あ・・・はぁ…はぁ…」
だらしなくその場に座り込む。

部屋の中はベタベタとした液体ー
引きちぎられたニーソックス。
びしょ濡れのショーツ。

そして、汗だくになって息を切らすしずかの体に憑依した俺。
「はぁ……はぁ……気持ち良かった……
でも……まだ足りない……もっと……欲しい……
はぁ……はぁ……
あはははははは」
狂ったように笑うしずか。
「はは……ははははははははははは……はははははははははははははっ!!」
しずかの目にはもう何も映っていないだろう。
「はぁ……ははは・・・ん? あれ?」
ふと我に返る。
「え……何これ……私……どうなって!?」
ようやく自分の状況を理解したしずか。
「きゃあああっ!!!」
悲鳴を上げて、慌ててショーツを拾い上げる。
「うわ……べちょべちょ……
って……私の体……大丈夫なの……?」
そう言って、恐る恐る胸を揉んでみるしずか。
「うん……痛くない……
うぅ……気持ち悪いけど」
そう言うと、しずかは自分の部屋にあるシャワーを浴びに行った。
「----はははっ!」
俺は狂ったように笑った。
しずかの体は最高だった! ニーソックスを穿いたまま、 シャワーを浴びたしずか。
「うぅ……やっぱり、ちょっと臭いかも……」
そんな事を気にしているしずか。
だが、俺にとっては興奮材料にしかならない。
「あははっ!」
俺はまた狂った様に笑い出した。
「えへへ……」
鏡の前で、嬉しそうな笑みを浮かべるしずか。
「うふふ……可愛い……
えへへ……」
しずかは、自分で自分を抱きしめた。
「えへへ……好き……大好き……! うふふ……」
そう言いながら、しずかはベッドに横になった。

------

翌日。
俺は、朝からしずかの体を楽しんだ。
「あ~気持ちいい!」
朝からお風呂に入るしずか。
俺はその様子をニヤつきながら見ていた。
「今日も学校かぁ……面倒くさいなぁ……」
そう言いながらも、しずかは楽しげに登校の準備をしている。
「----ふふっ!」
しずかの体で、しずかの顔で、 俺は邪悪な笑みを浮かべていた。
「あははっ!あははははっ!」
しずかの体で、しずかの声で、 笑い続ける俺。
そして、その日の夜。
俺はしずかの部屋にいた。「あは……はぁ……
はぁ……んっ……」
「----くふふ・・・素肌が透けて見える!」
しずかの声でそう言うと、
俺は足をじたばたとさせて喜んだ。

もう止まらない!

3分ぐらいニーソックスを両手でこすりながら
じたばたしていただろうか。

「はーっ…
 はーっ…」

息を切らしてしまった。

でも、そんなしずかの声も可愛い。

くふふ・・・このままニーソックスに溺れていたい。

実際に女の子の体でニーソックスを穿いて
それを両手でこすってみると、
デニール数に応じて触りごこちが違うのが分かる。

さっきの60デニールとは違い、
25デニールの方が手の感触が良く素肌に伝わる。

しかも、その手もスベスベで綺麗と来た。

さっき脱ぎ捨てたミニスカートを
部屋の端っこに蹴り飛ばす。

あはは…しずかのやつ完全にヘンタイじゃないか。

顔を真っ赤に染めて、獣のような飢えた表情で、
スカートを脱いだニーソックス姿で部屋を徘徊しているなんて。

それを俺がさせているというのがまた興奮する。


俺は自分のスマホをとり、
カメラを起動した。

カメラで次々と、しずかのニーソックス姿を収めていく。

「うふふ・・・ニーソックス姿のアップ!」

「スカート穿いてないニーソックス姿の写真!」

「ニーソックスで足を組んだ写真!」」

次々と色々なニーソックス姿を写真にとっていく。
俺のスマホの中には「夢の王国」が出来上がった。

あぁ…もうダメだ。
俺はこのまま死んでも良いかもしれない。

「--あぁ…なんか気持ち悪い…」

ふと気づいた俺はそう呟いた。

しずかのショーツがびしょ濡れになっていた。
しずかの体が俺の意識に従って
興奮してしまっているのだ。

「ま、いっか…
 これも脱いじゃえば!」

しずかが飛んでもない事を嬉しそうに口にする。

いや…口にさせている。

そろそろ20デニールにも飽きた。
脱ぐのは面倒くさい。

また、破ってしまえ!

「いひひ…ひひひ…ニーソックスぅ!愛してるよぉ♡」

そう言いながらニーソックスをひきちぎっていくしずか。
破れた部分から白い素肌が見えるのが、またそそる。

「うぅぅぅ最高~~」
スマホを手に取って、動画の撮影を開始した。

嬉しそうに、狂った笑みを浮かべてニーソックスを破り、脱ぎ捨てる
しずか。

最高だ。

一生のおかずになるぞ。

「ニーソックス!ニーソックス!ニーソックス!
 ふふふふふ、あははははははははははっ!」

聞いたこともないような大声で笑いまくるしずか。
こんな狂った笑い方ができるなんて。

何だこの顔。

鏡に映ったしずかの顔を見て思う。

普段の優しさに満ちた笑みはそこには無い。

欲にまみれて理性を失った獣の姿がそこにはあった。

「えへへへへ…」
びりびりに引きちぎった20デニールのニーソックスを
放り投げる。

髪の毛をボサボサに振り乱しながら
続いて、引出にしまってあった120デニールのニーソックスを手にした。

その前に、、

「これも、脱いじゃお!濡れてて気持ち悪い!」

そう言って、俺はしずかの濡れまくったショーツを脱ぎ捨てる

「うわっ!きったな!」
液体だらけのショーツを脱ぎ捨てて、床に放り投げる

「---うふふふ、しずかったら変態!」

自分がやらせているのに
この言いよう。

いいんだ。
今は俺の体なんだから。

手についた愛液を
ペロペロと舐めてみる。

「ぐふふふふふふ、うふふふふふふふっ!」

言いようもない快感に飲み込まれて
不気味な笑い声を浮かべる。

いや、今のこの姿も不気味だ。

上半身は普通なのに、
下半身には何も身に着けていない。

……。

さて…

「120デニールのニーソックスに挑戦♪」

俺は再び、無理やりニーソックスを穿くと、
今度はその温かさに感動を覚えた。

「むふっ…あったかい…
 25デニールとは大違い!」

ショーツが無いので、
変な感じだし、すぐにニーソックスが濡れ始めた。

「--ははぁ…ニーソックス…ニーソックス…」
うわごとのように呟きながら再び両手で
ニーソックスをこすり始めるしずか。 いや、、俺か。。

生地が分厚いから、
また手触りが違う

「あはっ、ニーソックスっ!ニーソックスっ!ニーソックスぅ~~~♡」

体を激しく上下させながら、
ニーソックスを上から下へ、下から上へと
手でこすっていく。

しずかの手が摩擦で熱くなっていくほどに。


「あは…はっ…はぁ…はぁ…」

10分はこすっただろうか。
流石に疲れてきた。

「あ・・・はぁ…はぁ…」
だらしなくその場に座り込む。

部屋の中はベタベタとした液体ー
引きちぎられたニーソックス。
びしょ濡れのショーツ。

そしてその中心にしずかがいる。

「くへへ…なんだよこの状況…」

さっきまで穿いていたニーソックスのニオイを
狂ったように嗅ぎながら俺は笑った。

「ふぅ…さすがに…ちょっと疲れて来たかな」
俺はそう呟いた。

とりあえず、この場を片づけて、しずかに体を返すか。


だがーーー。
ふと俺は思うー。

”どうやって、戻るんだ?” と。

自分の体を見つめながら思う。

「戻りかた…わかんねぇじゃん…」
しずかの口から乱暴な言葉が漏れる。

120デニールのニーソックスを脱いで、
40デニールに履き替えながら思う。

”どうやって戻ればいい?”

「--」
120デニールのニーソックスはちぎらなかった。

何故か?
頭からかぶるためだ。

しずかは今、
40デニールのニーソックスを穿き、
120デニールのニーソックスをアタマからかぶっている。

完全にヘンタイだ。

ニーソックスをペロペロ舐めながら俺はスマホを手にした。

出品者のあの人に聞いてみるか。

電話すると、すぐにあの人は出た。

俺は、憑依薬を使ったこと、
そして彼女のしずかから抜ける方法を教えて欲しい、と伝えた。

すると…

「ザンネンだけど、それは無理だ・・・
 君に売ったのは、一方通行の憑依薬。
 一度憑依したら抜け出すことはできない」

あの人が無情な事実を告げた。

俺はスマホを握る手が震える。

「--でも、僕とて鬼じゃない。
 もとに戻りたいだろう?
 戻る為の薬を8万円で用意してある。どうだい?」

あの人が言った。

手を震わし、黙り込む俺に、あの人は続ける。

「--僕に悪い評価をつけるかい?
 でもよく考えろ…?
 僕はあらゆる憑依薬を持っている…その気になれば君だって…

 書いただろ?説明文に。
 ”ノークレーム・ノーリターンでお願いします”ってな」

あの人は責め立てるようにして言う。

俺は…もう、戻れないのか。
しずかは…もう…?

俺は手をさらに震わせた。


「何とか言ったらどうだ?」
あの人が電話先で言う。

「------」
俺は手をプルプル震わせた。


「---くくく、ははははははははは!」
しずかの声で笑う

「あ~~~ははははははははははは!!!!
 ありがとう!ありがとう!!ありがとうぉぉぉぉぉ!」

俺は電話口で叫んだ。

この震えは”怒り”などではない。
”歓喜”の震えだ。

ずっと、ずっとしずかの体でいられる??
誰にも邪魔をされずに、ニーソックスとの日々を送れる!???

最高じゃないか!!!!!!

「な…何を言って…」
あの人が引いたような声で言う。

「うふふふふふふふふふぅ…
 これで私、毎日ニーソックスと戯れる変態女になっちゃう!
 うふふふふふふふ~~~」

笑いが止まらない。

最高だ。

俺がしずかだ

いいや、わたしがしずかよ!!

ふふふふふふ~ニーソックスぅ~


ブチっ…
あの人が電話を切った。

もう俺もあの人に用はない。


「---最高ぉ!最高ぅぅぅぅ!」

俺は机の中から狂ったように
網ニーソックスを出した。

40デニールのニーソックスを引きちぎりながら、
120デニールのニーソックスを被ったしずかは笑う。

「くふふふふ・・・
 まだまだ楽しんじゃうよぉ!」

40デニールを引きちぎり、
120デニールのニーソックスの顔の部分だけをちぎると、
ニーソックスを被った変態しずかの顔が見えた。

そして、俺は、40デニールのニーソックスを口に含んで
ペロペロと舐めてみる

「ふぅぅんぁ…しずかの味だぁ…」

そして、ボタボタと液を垂らしながら、
網ニーソックスを穿いてみた。

「えへへへへへへ!網ニーソックス~~~!
 ダメだ!もう最高すぎる!!!」

俺は床が抜けるんじゃないかと思うぐらい
激しく足をじたばたさせた。

もうダメだ。
全て壊してしまいたい。

おかしくなってしまいたい!


俺は、しずかの胸や、アソコを狂ったように
刺激しながら、網ニーソックスの感覚を味わった。

「あ、、網ニーソックスエロすぎ…
 しずかの網ニーソックスぅ…♡」

鏡を見るー
120デニールのニーソックスをかぶり、顔の部分だけ
穴を開け、ショーツも穿かずに網ニーソックスを穿き、
服も髪も表情も乱れきっているしずかがそこには
服も髪も表情も乱れきっているしずかがそこには
写っていた

「あぁ…最高に美しいよ…しずか」

美の結晶ー。
まさに、それはこのことを言うのだろう。

しずかの体を攻めながら俺は思う。

自分の口から喘ぎ声があふれ出す。

なんだこの感覚は、凄すぎる!凄すぎる!!

「ひひひひひひひっ!!!!
 あはははははははっ
 ニーソックス、ニーソックス、ニーソックスぅ~~~~~~♡」

ありえないぐらいの快感と同時に、
大量の潮を吹き、俺はその場に突っ伏した。

「もうだめ……さいこう……」

俺は、しずかの体で、 ニーソックスを味わいながら、意識を失った。

ーーーーーーーーーーー

1週間後。

元の俺の体は突然の心不全で死亡した。

だが、そんなことはどうでもいい。

今日は高校は開校記念日で休みだ。

俺は、
手に入れた”新しいからだ”で、
超がつくほど短いミニスカートを穿いて、
色っぽく街を歩いていた。

男の視線が気になる。
いや、それすらも快感だ。

25デニールのニーソックスを穿いて、
美脚を惜しげもなく披露しながら、俺は笑みを浮かべた。
「あはっ!しずかちゃんじゃ~ん」
「--あ、どうもですぅ!」
俺は男の先輩に笑顔で挨拶をする。
家に回った俺は一旦部屋に入ると、 ベッドの上に寝転んだ。

「---はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
息が荒くなる。
興奮しているのだ。

俺は、ニーソックスを脱いで、 網ニーソックスを履く。
そして、服をすべて脱いだ。
「うふふふふ……
わたしが、しずかよぉ! うふふ……
しずかの体、最高ぉ……♡」

鏡を見ながら、しずかの顔で微笑む。
「あぁ……しずか……綺麗だよ……」
俺はしずかの胸を触りながら、アソコをいじくりまわした。
「あぁぁ……しずかの体ぁ……
最高よぉ……♡」

しずかの体がビクビクと痙攣する。

「ふぅん……
しずか、感じてるのね……
いいわぁ……もっと気持ちよくなってぇ……」

俺はしずかの胸を揉みしだきながら、 アソコを激しく刺激した。「あ、あ、ああ、あんっ♡」
しずかの喘ぎ声が部屋に響く。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」

しずかの体はどんどん高ぶっていき、 やがて、絶頂を迎えた。
「あぁぁぁぁぁぁ……しずか……最高よ……しずかの体……最高よ……
もう、手放せないわぁ……
あはははっ!」
俺は、しずかの体で、 何度も何度もイキまくった。
「あはっ! しずかの体さいこ~~~~~~~~♡」

------------

俺は、しずかの体で、 新しい黒ニーソックスを穿き、 スカートを短くして、街に出かけた。
すれ違う男たちが振り返る。
しずかの美貌に、見惚れているのだ。
俺は、しずかの体で、 学校のクラスメイトの男子に笑顔を向けた。

「ふふっ♡ ねぇ?あたしと遊ばない?」
「え!?」
「ほら、早く行こうよ」
俺は強引にその男の腕を引っ張って、ホテルに入った。

そして、男は俺にされるがままになっている。
「さぁて……まずは、お口でご奉仕してもらおうかなぁ」
「は、はいぃ!!」
男が嬉しそうに返事をした。

俺は、しずかの体で、 男のアレを口に含んで舐め始めた。
「あぁ……しずかちゃんのお口に……
僕のが入ってるぅぅぅ」
「あはっ! 美味しいよぉ……
もっとちょうだい♡」

俺は、男のアレをしゃぶりながら、 自分のアソコに手を伸ばしていた。
「あ、、、しずかちゃん、、だめだよ……
そんなことしたら、僕……」
「んふふ、出してもいいんだよぉ?」
俺は男を見つめながら笑みを浮かべたー。

「あ、、しずかちゃ、、出るよ!」
「--いいよ、いっぱい出してぇ♡」
俺は男の精液を喉の奥で受け止めると、飲み込んだ。

「んふふ、おいしい……
次はどうしようかぁ」
俺が舌なめずりをしながら言うと、 男は、顔を真っ赤にして震えた。
「ぼ、僕は、しずかちゃんが好きなんです! だから、なんでもします!」

「--へぇ~~
じゃあさ、あたしのニーソ、脱がせてみてよ」
「え……そ、そんな……」
「できないならいいけどぉ~」
俺は意地悪そうな笑みを浮かべながら言った。
「やらせてください!お願いですからぁ!」

男は泣きそうな顔で言うと、 俺の足を手に取った。
そして、ゆっくりとニーソックスを脱がせていく。
「---うふっ♡」
ニーソックスを脱がされた瞬間、 俺は思わず声を出してしまった。
「あぁ……しずかちゃんのニーソックス……
最高だよぉ……」
「あはっ!変態じゃん! でも、そういう人、嫌いじゃないよ~」
俺は、ニーソックスを履いた足を、男の頬に押し付けた。

「うふふ……どう?気持ち良いでしょ?」
「あぁ……最高だよぉ……
しずかちゃんのニーソックス……
最高だぁ……」
「あははっ! ほんと、変態なんだね……
♡」
俺は、男の頭を撫でながら、 もう片方の手で、アソコをいじくりまわしていた。
「あぁ……しずかちゃん……しずかちゃん……しずかちゃん……」

「あはっ♡ しずかの体、最高だよね? もっと気持ちよくなろうね♡」
俺は、しずかの顔で微笑むと、 男のアレを口に含んだ。
「あぁ……しずかちゃんの口の中、あったかいよぉ……
あぁ……また出そうだ……」

「あはっ♡ 出していいよ♡」
俺は、男のアレを吸い上げるようにして刺激した。
「あ、ああぁ……で、出るよ!」
「あはっ!きてぇ!」

俺は男の精液を飲み込むと、満足げに笑った。
「あはっ! すっきりできた?」
「うん……ありがとう……」
「じゃあ、今度は、あたしがしてあげる」

俺はそう言って笑うと、 男のアレを黒ニーソックスを履いた足で踏みつけた。
「あっ……」
「あはっ♡ しずかの足、気持ちいい?」
「あ、あ、あぁ、あぁぁぁ! きもちいぃ!」

「ふふっ!嬉しい♡」」俺は、男を踏みつけながら、 自分の胸を揉みしだいた。
「あぁ……しずかのおっぱいも、さいこ~」
俺は、男に踏まれているモノに快感を感じながらも、 それを必死に我慢して、 胸を揉み続けた。
「あぁ……しずかちゃんの黒ニーソ……
最高だよぉ……
あぁ……あぁ……あぁ」
「あはっ!もっと感じていいんだよ?」
俺は、男のアレに足を乗せながら、 激しく胸を刺激した。

「あ、あ、あぁ!もうだめだよぉ! しずかちゃん!僕……ぼくぅぅぅ!!!」
男が叫び声を上げると同時に、 俺の足の裏には、生暖かい液体が広がった。

「あははっ! いっぱい出たねぇ♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……」

男は息を荒くしながら、俺を見つめたー。
「ふふっ、もっとしてほしい?」
「はいぃ……お願いしますぅ」
「じゃあ、しずかのこと、女王様って呼んでくれる?」
「はいぃ!女王様ぁ!!」
「あはっ! 可愛い♡ もっとイジメテアゲルネ♡」

「 しずか女王様!もっと僕をいじめてくださぁい」
「ふふっ! あはははははっ! いいわよぉ!もっと踏んじゃう!さ、私の黒ニーソ足を舐めなさい」
「はいっ!しずか女王様ぁ!!!」

男は、俺の足を手に取ると、 舌を出してぺろりと舐めた。
「ふふっ、どう?」
「はいぃ!おいひいれすぅ!」
「あははっ!ほんと、変態さんね!」

俺は、笑いながら足を動かすと、 男の口に突っ込んだ。
「ほらぁ!お口が止まっているわよ!」
「んぐっ……ごめんなさぁい……」
男は俺の足にしゃぶりつき始めた。「あははっ!かわいい♡」

俺は、自分の黒ニーソックスおみ足を撫でると、さらに激しく足を動かし、 男の口を蹂躙した。
「あはは!どう?気持ち良い?」
「はいぃ!最高ですぅ!」
「あはっ! あたしの足、美味しい? あぁん♡ そんなに強くしたら、痛いでしょお~!」
「あぁ……おいしいですぅ……
あぁ……あぁぁ……」

「あははっ!ほんと、変態なんだからぁ♡」
俺は、男の頭を撫でながら言った。
「あぁ……しずか女王様の足、最高だよぉ……」
「あはっ♡ ありがと♡」
俺はそう言うと、男の口から足を抜いた。

「あぁ……もっと……」
「だ~め♡ 次は、あたしの番だからね♡」
俺は、男のアレを撫でた。
「あはっ♡ また大きくなってる♡」
「あぁ……女王様ぁ……」

俺は、に顔を近づけると、 優しくキスをした。
「ちゅっ♡」
「あぁ……気持ち良いよぉ……」
「あはっ♡ じゃあ、もっとしてあげるね♡」
俺は、男のアレを握り締めた。
「あぁ……しずか様の手も気持ちいいよぉ……」
「ふふっ♡ まだまだこれからだよ♡」
俺は、男のモノを擦りながら、 自分の胸を揉みしだいた。

「あぁ……しずかちゃん……
僕のモノを触ってくれてありがとうございます!」
「あはっ! いいんだよぉ!いっぱい可愛がってあげないとねぇ♡」俺は、男のアレを激しく上下に動かした。
「あぁ……あぁ……あぁぁ……
きもちいいよぉ……
しずか様ぁ……
もっと……もっとぉぉ!!」
「あはっ! いいわよぉ! もっともっとぉ♡」
俺は、胸を強く揉みながら、 男のアレをさらに激しく責め立てた。
「あぁ……もうだめだよぉ! 出ちゃうぅぅ!!」
「あはっ! 出しなさいよ!! いっぱい出して!!」
「あぁ……あぁぁ……
イクゥゥゥ!!!」
男の叫び声と共に、大量の白い液体が飛び出してきた。
「あはっ♡ いっぱい出たねぇ♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ふふっ! でも、まだ終わらないよ♡」

俺は、男の顔に座り込むと、 そのまま腰を動かし始めた。
「あぁ……女王様ぁ……
おしっこまで……なんてぇ……
あぁ……あぁぁぁ!!」
「あはっ! どう? あたしのお尻は?」「あぁ……最高ですぅ……
もっと……もっとぉぉ!!」
「あはっ! いいわよぉ! もっと感じなさい!!」
俺は、さらに強くお尻を押し付けた。
「あぁ……女王様ぁ……
僕もうだめだよぉ……あぁ……あぁぁ……」
「ふふっ! じゃあそろそろ終わりにしてあげるね♡」
俺は自分のおみ足から黒ニーソックスを外した。

そして、男の口に突っ込んだ。

「ほらぁ! 舐めて綺麗にしなさい!!」
「はいぃ……女王様ぁ……」
男は俺の足を手に取ると、丁寧に舐め始めた。
「あはっ♡ いい子ね♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
男は、俺の足にしゃぶりつきながら、息を荒くしていた。
「あはっ♡ ほんと、可愛いんだから♡」
俺は、男の頭を撫でると、耳元で囁いた。そして、鞄から新しい黒パンティーストッキングを取り出す
「ほらぁ! これ履かせてあげるわ!」
「はいぃ……しずか様ぁ……」
男は、俺の足を手に取り、 ゆっくりと上げていった。
「ふふっ♡ じゃあ、もっとしてあげるね♡」
俺は、男の頭を撫でながら言った。
「はいぃ……お願いしますぅ……」

「あはっ♡ 任せといて!」俺は、男の頭に足を乗っけると、 そのまま前後に動かし始めた。
「あぁ……女王様ぁ……
頭がおかしくなっちゃいますぅ……」
「あはっ! 大丈夫よ! もっと気持ち良くさせてあげるわ♡」
俺は、男の頭を踏みつけながら、 激しく足を前後させた。

「あぁ……しずか様ぁ……もうだめですぅ……あぁ……あぁぁ……」
「あはっ! じゃあそろそろ終わらせてあげるね♡」
俺は自分の黒パンティーストッキング足を上げると、 男の口に押し込んだ。
「ほらぁ! ちゃんとお掃除しなさい!!」
「はいぃ……しずか様ぁ……」

「あはっ! そんなにして欲しいなら、また可愛がってあげようか?」
「はいぃ……お願いしますぅ……」
俺は、男の口から足を引き抜くと、 そのまま男のおちんぽを黒パンティーストッキング足で踏みつけた。

「あぁ……しずか女王様ぁ……」
「ふふっ♡ どう? 気持ちいい?」
「はいぃ……最高ですぅ……」
「あはっ! 良かったわ! じゃあそろそろイキなさい!!」
俺は、男のモノを激しく擦り上げた。

「あぁ……しずかちゃんぁ……」
「しずか女王様と呼びなさい!!」
「しずか女王様ぁ……あぁ……!!」
俺は、男のモノを激しく擦りながら、自分の胸も揉みしだいた。

「あぁ……あぁ……あぁぁ……きもちいいよぉ……女王様ぁ……あぁ……あぁぁ……
イクゥゥ!!」
「あはっ!いいわよぉ! 出しなさい!」
「うぅぅぅ!!」
「あははははははっ!   情けない声出しちゃって……
ほら、イっちゃいなよ!イケェ!!」

「あ、で、出るよ! しずか女王様の黒パンティーストッキング足にかかっちゃう!!」
「あはっ! いいわよ! いっぱいかけてぇ♡」
「あぁ……でるぅぅ!!」
ドピュッ!!
「あはっ!出たねぇ〜♡」
俺は男の精液が飛び散るのを見て笑ったー。

「はははっ! あはは! しずかの足、ドロドロ~」

「あぁ……ごめんなさい……」
「ふふっ♡ いいよぉ!許してあげる!」
「ありがとうございます……」
「ふふっ! でも、まだ終わらないからね♡」
「えっ!?」

「ふふっ!あたしの足、綺麗にしてね♡」

「はいぃ……」
男は、俺の足を手に取ると、丁寧に舐め始めた。
「あはっ! いい子だね♡」
「はいぃ……」
「あはっ! 可愛いんだから♡」
俺は、男の頭を撫でながら言った。

「あぁ……
しずか様ぁ……」
「あはっ♡ なに?♡」
「あの……僕のこと好きになってくれませんか?」
「ん? どうして?」
「だって、こんなにも優しくしてくれるなんて……僕、初めてです……」
「あはっ! そうだったのね。 まあいいわ! これからも可愛がってあげるわ♡」

「本当ですか?!」
「うん♪だから、もっと気持ち良くしてね♡」
俺は、男の顔に自分の股を押し付けた。
「はいぃ……頑張りますぅ……」

男は俺のパンツに手をかけると、ゆっくりと下ろしていった。
そして、おまんこを指でなぞると、舌で舐め始めた。
「あんっ♡」
「あぁ……美味しいですぅ……」
「あはっ♡ もっと吸って!」

「はいぃ……」
ジュルルルー!
「あああっ!♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あはっ! いい感じだよぉ!」
「はいぃ……」
俺は、男のモノを精液まみれの黒パンティーストッキング足で踏みつけた。
「あぁ……しずか様ぁ……」
「ほらぁ! もっと踏んであげるね♡」
俺は、男のモノを踏みつけながら、自分のおっぱいを揉みしだいた。
俺のおまんこからは愛汁が溢れていた……。

「あぁ……気持ちいいよぉ……」
「あはっ! 嬉しい♡ じゃあそろそろイッてもいいよ!」
「はいぃ……」
俺は、男のモノを激しく擦り上げながら、自分の乳首を摘んだ。

「あぁ……出るぅ……」
「あはっ!いいよ♡ いっぱい出して♡」
「あぁ……イクゥゥ!!」
ドピュッ!!
「あはっ! また出ちゃったねぇ♡」

「はいぃ……」
「じゃあ次は、あたしを気持ちよくさせてね♡」
俺は、男の頭の上にしゃがみ込むと、 黒パンティーストッキング足を男の口に突っ込んだ。
「あぁ……女王様ぁ……」
「ほらぁ!ちゃんとお掃除するんだよ!」
「はいぃ……」
「ふふっ♡ いい子いい子♡」
俺は、男の口の中で、自分の足を動かした。
「あぁ……女王様ぁ……
あぁ……」

「ふふっ♡ そんなにして欲しいなら、可愛がってあげようか?」
「はいぃ……お願いしますぅ……」
俺は、男の口から足を引き抜くと、そのまま男のおちんぽを踏んだり擦ったりしながら、 自分の胸も揉みしだいた。
「あぁ……女王様ぁ……」

「ほら! どう?♡」「はいぃ……最高ですぅ……」
「あはっ! 嬉しい♡ じゃあ、もっとやってあげるね♡」
俺は、さらに強く擦った。
「あぁ……でるぅ!!」
「あはっ! 出たねぇ♡」
「はいぃ……」

「ふふっ! 可愛いんだから♡」
「あはっ! ありがとうございます……」
俺は、精液まみれの黒パンティーストッキング足に、 唾液をつけて舐めた。

「あぁ……美味しいよぉ……ふふっ!」
男は、俺の足を掴むと、丁寧に舐め始めた。
「あはっ! いい子だね♡」
「あぁ……ご褒美欲しいです……」
「ん?なに?♡」
「あの……キスさせてください……」
「ふふっ!いいよぉ。下のお口で♡」

俺は、男の顔に股を押し付けた。
「ほらぁ!舐めなさい! 私のおまんこ、私の秘裂を綺麗にするのよ♡」
「はいぃ……」
男は、俺の割れ目を舌でなぞった。
「あはっ! 気持ちいいよぉ♡」

「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あぁ……
もっと気持ち良くしてぇ♡」
俺は、男の顔に自分の股を押し付けた。

「ふぅ……
はいぃ……」
男は、俺のクリトリスを口に含むと、舌で転がし始めた。
「あんっ♡ そこぉ♡」
「はぁ……はぁ……気持ちいいですかぁ?」

「うんっ♡ すっごく気持ち良いよぉ♡」
「はぁ……良かったですぅ……」


「あぁ……イキそうぅ……」

「あぁ!!」

「はぁ……はぁ……ぅ……」

「あんっ! イクぅぅぅぅぅ!!」

プシャーー!!! 俺は、潮を吹き出した。

「あっ.... ...出ちゃったぁ♡」
「あぁ……しずか女王様、すごいぃ……」
「ふふっ。 ありがとね♡」
「はいぃ……」
俺は、精液まみれの黒パンティーストッキング足を、男の口に押し込んだ。

「あむぅ……」
「ふふっ! いっぱい飲めるかなぁ?」
「はいぃ……」
ジュルルルー! 男は、俺の黒ストッキング足についた精液を全部飲み干した。

「はぁ……美味しいぃ……」
「ふふっ♡ 嬉しい♡ それじゃあ、今日はこれくらいにしましょうか。」

「はいぃ……」
「ふふっ♡ 」
俺は、男の顔を軽く蹴ると、部屋を出て行った。………………

「あはははっ! 楽しかったぁ♡」
(あぁ……早く明日の夜にならないかなぁ)
「ふふっ♡ 楽しみにしてる♡」

---------

しずかの家に帰って来た俺は、男の精液まみれの黒パンティーストッキング足を、自分の顔の前に持って来て匂いを嗅いだ。
「あはっ! 気持ち悪いけど、いい香り♡」
(こんな事しちゃうなんて……私変態みたいじゃんw)
俺は、男の唾液がついた黒パンティーストッキング足を、丁寧に洗った。

「あぁ……気持ち悪かった……」

「でも……ちょっとだけ興奮しちゃったかも♡」


俺は、鏡の前でクルっと一回転してみた。
「あぁ……
これが今のあたしなんだ…… やっぱり可愛い!」

シャワーを浴びていた。
「あぁ……気持ちよかったぁ……」
俺は、鏡の前に立つと、自分の身体を眺めた……。
「うわぁ……エロいなぁ……」
俺は、おっぱいやおまんこにボディソープをつけた手で触れてみた。
「あっ♡」

(なんかエッチな気分になってきちゃったぁ..)

俺は、自分の乳首を摘まんだり、クリトリスに触れたりした。

「あぁ……気持ちいいよぉ……あぁ……ふぅ……」

俺は、バスタオルで全身の水滴を取ると、お風呂から出た後、自分の身体をタオルで拭きながら、新しい白ニーソを履いた。

「あはっ! この感じ久しぶりだなぁ♪」
そこに映っていたのは、可愛い女の子だった。
「あぁ……やっぱりこの姿最高♡」

俺は、スマホを手に取ると、自撮りをしてみる事にした。
「えへっ! ピース!」パシャ! そこには、可愛らしい笑顔を浮かべた美少女がいた。

「やったぁ! 撮れたよぉ〜! これならイケるかも!?」
俺は、動画撮影モードに切り替えると、カメラに向かって話し始めた。
「こんにちは! 私は、しずかです。」

「今日から、動画配信を始めようと思います。」

「よろしくお願いしますね♡」

俺は、自己紹介をすると、配信を開始した。

「まずは、プロフィールを紹介します。名前は、しずかで年齢は15歳。誕生日は9月10日で、身長は165cmで体重は42kg。スリーサイズは上から82・56・84になります。」
「好きな食べ物は、甘いもので嫌いなものは苦いものです。趣味は、ニーソックスを穿くことで特技は足コキです。」
「あと、好きな色はピンクで、嫌いなのはトマトジュースです。」「次に、ゲーム実況プレイをしようと思っています。ジャンルはホラー系です。」
「これから、色々やっていこうと思っているので、良かったら見てくださいね♡」
「それでは、始めましょうか!」
---
俺は、白ニーソだけ穿いてオナニー実況を始めることにした。
「それじゃあ、今日もオナニーしてみますね♡」
俺は、いつものように、指を使ってクリトリスを刺激し始めた。
「あんっ♡ はぁ……気持ちいい……」
(さっきまで、あんな事をしていたのに……)

「あぁん……イキそうぅ……」
「あぁ……イクッ!!」
ビクン!ビクビク! 俺は、腰を浮かせてイッてしまった。
「はぁ……はぁ……
気持ち良かったぁ♡」

(自分でするのってこんなに気持ち良いものだったっけ?)
「はぁ……
次は、お尻の穴をいじってみますね♡」

俺は、四つん這いになると、右手の人差し指をお尻の穴に入れてみた。
ズボ!
「あぁ! 入ったぁ!」

「はぁ……はぁ……
すごいぃ……」
(何これぇ? 気持ち良すぎるんだけどぉ!)
俺は、さらに中指を入れてみた。

「あぁ……二本入っちゃった♡」
「あぁ! すごっいぃ……」
「ふぅーふぅー」
(なんか……変な気分になって来ちゃった……)
俺は、左手の人差指を入れると、3本の指を出し入れし始めた。
グチュッグチャ!
「あぁ……ダメェ……気持ちいいよぉ……」
「ふぅ……はぁ……もう我慢できない……」

俺は、アナルバイブを取り出すと、スイッチを入れた。
ブルルルル!! ブイィーン
「あぁ……凄いっ!」
俺は、ゆっくりと挿入していく。
ずぶぶっ!「あぁ……入ってくるぅ……」

そして、根元まで入れると、振動を始めた。
ヴゥン! ヴウウン!
「あぁ……だめぇ……そんなにしたらぁ……あぁ……気持ちいいよぉ……」
俺は、夢中でピストン運動をしていた。
パン!パチュン!パン!

「あぁ……気持ちいいよぉ……あぁ……ふぅ……」
俺は、鏡を見ながら、M字開脚すると、クリトリスを擦り始めた。
コスコス……コスコス……「あぁ! あぁん♡ あぁ……はぁ……」
俺は、自分の胸を揉んだ。ムニムニ……モミモミッ!

「あぁ……おっぱい気持ちいいよぉ〜! もっと強くしてぇ〜」
俺は、乳首を摘まむと引っ張ったりした。
ギュウー!
「あぁ! 痛いの好きぃ!気持ちいいよぉ〜! はぁはぁ……」

「あぁ……イクッ!!」
プシャァ! ビクン!ビクビク! 俺は再び絶頂を迎えていた……

「あぁ……はぁはぁ……」
俺は、再びシャワーを浴びると、白ニーソを履き、服を着た。
「はぁ……気持ちよかったぁ〜♪」
「でも、まだ足りないかも……」

俺は、スマホを手に取ると、自分の顔写真を撮った。
パシャ! そこには、美少女の俺が写っていた。
(やっぱり可愛いなぁ……)

翌日、SNSで検索をしてみる事にした。
「えっと、名前は『しずか』で年齢は15歳で身長は165cm体重は42kgスリーサイズは上から82・56・84で、好きな食べ物は甘いもので嫌いなものは苦いものです」「趣味はニーソックスを穿くことで特技は足コキです。あとは、好きな色はピンクで嫌いなのはトマトジュースになりますね。」「あと、私は今日からオナニー動画配信を始めましたので、良かったら見てくださいね!」「それでは皆さんまたね!」

「ふふっ♡」
しずかのまんこがまた、疼くなってきた
ーーーーーーーーー
こうして、俺はしずかとしての淫らな美少女生活が始まったのだ。。。





Beidou 发表于 2022-6-21 17:11:21

既然能写日文那么为什么不发中文版呢?
{:6_191:}
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11481173

夜辰Acean 发表于 2022-6-21 17:33:13

啊这,你觉着一个中国的论坛里能有多少人能看懂日文呢。。。

夜辰Acean 发表于 2022-6-21 17:33:35

还有,格式也不对。。。

59516777271 发表于 2022-6-21 18:11:53

为什么要用日文呢,而且这篇已经在p站上发表过了,你能证明是原作者吗,我看p站作者全是日文啊,不像中国的

dagugui 发表于 2022-6-21 18:22:14

这……属实是蚌埠住了:zaogao:

薤露蒿里 发表于 2022-6-21 18:28:51

你搁这搁这那?

12qwas1290 发表于 2022-6-21 19:02:12

投票第一次点踩,好好写都能过,别这么糊弄人好么

duzuoyouyou 发表于 2022-6-21 20:16:19

太君是吧?赶紧去霓虹的论坛吧!

一只小萌新 发表于 2022-6-21 20:25:03

八嘎呀路,你滴什么滴干活

无名的布衣 发表于 2022-6-21 21:07:46

能翻译一下吗?我看不懂日语

Youth-OTAKU 发表于 2022-6-21 21:17:19

我寻思,我也能在p站上看到啊,你直接照搬过来是几个意思?

bbses 发表于 2022-6-21 21:19:31

很明显,这种敷衍了事的玩意,肯定没指望通过!

lancer18 发表于 2022-6-21 21:25:46

真是不要脸偷别人东西还搁这自己构思的,脚本小鬼给爷死

963741 发表于 2022-6-21 22:26:31

发原文就挺离谱

这是个账号 发表于 2022-6-21 22:29:36

小小的脑袋大大的问好

龙尊波拉斯 发表于 2022-6-21 22:44:42

能做到0赞,你也是头一份。但凡机翻一下,都会有人给赞

205036624 发表于 2022-6-21 22:44:50

我一时分不清你是钓鱼的,还是真烧饼

shenmaid 发表于 2022-6-21 22:51:33

用日文写的哈哈,笑死我了原来还可以这么玩,下次我找个中文的文章翻译成日文{:4_105:}

brave 发表于 2022-6-21 23:35:23

有够随便的,哈哈,我肚子都笑痛了

fore2001 发表于 2022-6-21 23:36:33

生的也。日语就会八嘎,哟西,雅蠛蝶,一库。

射命丸文 发表于 2022-6-21 23:53:56

笑死,复制就复制,还日文写的

树上之猫 发表于 2022-6-22 00:08:42

不知道为啥戳我笑点了

lhs 发表于 2022-6-22 00:19:42

既然你正文用日语,为什么简介用中文呢?你再混好歹那谷歌翻译了再贴过来吧?

9988h 发表于 2022-6-22 00:31:15

這是偷文的概念嗎?

IDC10010 发表于 2022-6-22 00:44:47

{:6_188:}这是什么脑回路。中国人写日文,真是麻雀啄了牛屁股,雀食牛逼。

她的眼里 发表于 2022-6-22 01:00:02

红豆泥,斯巴拉西

baixinran 发表于 2022-6-22 01:13:16

大半夜的逗乐了,第一次见0赞

kxx 发表于 2022-6-22 01:56:13

第一次见到零赞,涨芝士了

hhp001 发表于 2022-6-22 07:41:43

低情商:搬运日本人的文章说是自己写的
高情商:我写了一篇日语作品

古音孤寒 发表于 2022-6-22 08:02:49

您这还是发原文吧,发中文可能对你来说有点困难了

sqy626 发表于 2022-6-22 11:05:11

太君地干活,写的斯拉斯拉的,哟西

熏风 发表于 2022-6-22 11:18:50

这下罕见了:zaogao:

Inevermoon 发表于 2022-6-22 12:34:49

笑死了,什么罕见,你偷别人东西的时候连标题都不知道一起偷过来?随便弄个标题就想忽悠大家,太罕见了。

1014900608 发表于 2022-6-22 12:53:28

如果我没看错。这里是中文论坛

空夏 发表于 2022-6-22 14:32:40

我是能看懂一些,但是很明显这并不是中国人写的,里面可是有不少方言和俚语的{:6_191:}

ysae 发表于 2022-6-22 14:56:25

盗文不给举报票还把这件事说的这么振振有辞的也是你独一份了,慢走不送

空的一 发表于 2022-6-22 14:59:21

还有这么浑水摸鱼的呀

yx8722394 发表于 2022-6-22 15:41:58

这是复制别人的原文发出来?

该叫什么好呢 发表于 2022-6-22 17:40:23

      到底是不是原作者?请说明一下(PS:看见日文的一瞬间我还以为是我眼睛花了,翻回去一看才发现确实是日文:liuhan:)
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